イナズマイレブン無印、GOとアレスの天秤、オリオンの刻印の雰囲気の違いで思うこと

こんにちは、今回はとくに感想とかでもなくてイナズマイレブンシリーズに対して思うことをつらつら書いていきたいです。

 

無印は驚異の侵略者編を半分くらい、世界編を再放送最新話あたりくらいまでの視聴です。

GOは、ギャラクシーの中盤くらいまでの視聴です。

これで考察とかいうのはおこがましいですが、アレスの天秤とオリオンの刻印とあまりにも違いすぎるので自分の中での整理のためです。

 

イナズマイレブンシリーズの強み

これはもう、熱血超次元サッカーであること、の一言に尽きるでしょう。

超次元サッカー」というわかりやすいキャッチフレーズを開発したことが優れていると言えます。

 

シンプルでわかりやすい作品ですが、一番は目玉である必殺技によってサッカーをすることでしょう。

  • ストーリーは必殺技によって進行する
  • サッカーをサッカーバトルアニメに昇華した
  • 王道の展開

 

サッカー+必殺技の組み合わせは相性がいい?

そういえば、スポーツと必殺技に関していえば「黒子のバスケ」とかもありましたね。

あれも超人バスケだと十分いえるのですが、イナイレはもっとシンプルでシステム的な必殺技です。(テニスの王子様は置いときましょう)

 

ゲームをアニメ化してるものだからそうなっているのかもしれませんが。

サッカーと必殺技の相性の良さはなんといってもフィールドの広さにあります。

大きくスケール感のある必殺技を出せるのがなんといってもいい。

 

あと、化身(スタンドのようなもの)も出てきますね。

もう完全にサッカーという舞台でやっているバトル漫画といって差し支えありません。

 

でも、サッカーアニメとしてもちゃんと見れるんですよね。

それは、スポーツアニメとしての展開をやっているからともいえます。

 

  • ボールに想いを乗せてチームメイトに託す
  • 大事なことは試合のなかで解決する
  • 言葉で語るよりもプレーで語る

 

これに必殺技が加わるので、キャラが成長する瞬間というのが非常にわかりやすいです。

 

  • 強くなれないと悩む
  • 試合前半くらいまでは乗り越えようともがく時間
  • 仲間とのプレーをするうちに悩みを乗り越え、証として必殺技の習得

 

みたいな形が多いと思います。

私はイナズマイレブンGOから入ったので、化身やらミキシマックスやらで超次元すぎるサッカーでした。

でも、こういったテンプレートは変わっていなくて熱血サッカーバトルアニメとして楽しんでいました。

 

GOになると管理サッカーの話になったりして、さらにファンタジー化するのですが新しいジャンルだと思い好意的に見ていました。

無印のときはちょっと受け入れづらかったのですが、割り切ってみると本当に面白い!!

 

アレスの天秤、オリオンの刻印で変わったこと

正直、発表前から二度目の星章戦が終わるまではけっこう楽しんでみていたんじゃないかと思っています。

とりあえず一言で表すと、ご都合主義アニメになってしまった……。

 

アレスの天秤が発表された時点で期待したこと

  • 三人主人公がいるということで群像物語を期待
  • 明日人で王道のストーリー、灰崎でダークヒーローのストーリー、野坂でエクストラ展開なストーリーが繰り広げられる
  • 進んだ作画技術でのカッコイイ必殺技

 

ちょっとハードルを高くした感は否めないですが、GOの丁寧な心理描写を知っていたのでこれくらい期待してもいいと思っていたのですよ。

ギャラクシーでは本物の宇宙人と戦うことになってしまったので、インフレを抑えてもらったのは個人的にポイント高いです。

 

GOの大会編くらいが一番個人的には合ってました。クロノストーンもあれはあれで特殊なファンタジーとしてもよかったですし。

 

話が脱線しましたがアレオリで残念に思う点

  • 明日人がお飾り主人公になっていること
  • せっかくの三主人公なのに大事な場面では明日人にくわれる
  • サッカーを好きだという気持ちが伝わらない
  • オリオンで野坂復帰後、野坂ばっかり有能描写が入る
  • 大人数を捌ききれず、空気キャラが多い
  • 作画がひどく演出はおろか、ぎこちない動きが多い

 

と、見事に期待していた方向と真逆の方へといってしまいました。

 

どのキャラを日野社長が気に入ってるのかわかりやすい…

インタビューはまだいいですけど、シリーズ構成まではしなくてもいいんじゃないかなって思います。

本職じゃないんだしさ。

 

日野社長のお気に入りは剛陣と野坂で決定でいいですかね?

剛陣に関していえば、アレスの天秤最終話の勝ち越し点をあげています。

そこは明日人と灰崎の連携技でよかったんじゃないか、と思うのですが。

 

GOと無印にも確かにお気に入りとか力入れて作ってるキャラはいたと思います。

豪炎寺とか吹雪とか、神童とかも入ったりするかもです。

このは、に関しては今のアレオリに通じるものがあるので省いておきます。

 

ともかくGOまでは何か特定のキャラに執着して他のキャラの見せ場まで奪っているということはなかったと思うんです。

メイン+誰かが活躍するお話という感じでバランスをとっていました。

 

必殺技はメインが一番多く、他は活躍が回ってきたときに習得するような形でした。

つまり、メインだけがかっこよくてもいけない。

 

サブキャラも何かしらの活躍やドラマが用意され、そのキャラと主人公たちがぶつかることで熱血なアニメになっていたんだと思います。

 

どちらかというと、アレオリは主人公無双のアニメでしょう。

主人公を目立たせるために他をさげる、そんな描き方をしていると思います。

それまでは主人公が頭を抱え込んでしまうような試練がいっぱいあったのに、と思うのです。

時代の流れでしょうか?

 

まとめ

ここまでこきおろしているのですが、アレオリが嫌いというわけではないんです。

むしろ好きなくらいで。笑

いっぱい不満点はあるのですが、それでも離れられないんですよ。

 

アレオリは掘り下げたらもっと深く面白くなるだろうなという素材をゴロゴロ並べまくっている印象です。

宝物がそこかしこにあるのに、なぜ誰も掘り下げないんだ!! と言いたいですね。笑

 

  • 野坂と西蔭はロイヤル系の必殺技での統一
  • 灰崎とヒロト、みたいなイナジャパメンバーで他の組み合わせも試す
  • 鬼道と野坂でW司令塔、新旧の夢の共演
  • 円堂とタツヤは次元が違うので、今作軸ならどんな関係を築くか
  • 日常描写、もしくはお遊び回(カッパ回のようなやつ)とかをつくってほっと一息つく話もやる
  • タツヤとヒロトがせっかく同じチームでまたやれるのでそれを喜ぶ様…とか

 

と書いていったらキリないですね、妄想の垂れ流しみたいなのでやめときましょう。

まあ、ブログなんてTwitterじゃ書ききれないことを書く場でもあるんですけど。

 

ところで、友人がオリオンから見始めて割と楽しく見ているのは深く考えないおかげなのかもしれません。

イナイレも時代の流れで方向性を変えているのかもしれないけど、私は悩みはサッカーで解決してほしいと思います。

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