彼女、お借りします 56話ネタバレと感想 これって完全な二股では……?

今週の最新話です。

サブタイトルは「彼女、一ノ瀬ちづる」でした。そして、珍しく和也がトビラです。笑

簡単なまとめ

  • 和也たち2年生になる
  • 店長に高嶺の花の落とし方を聞く
  • 水原ではなく一ノ瀬ちづるとしてデートをしてもらう

では今週の話を見ていきたいと思います。

 

ネタバレ

春、和也たちはとうとう2年生になります。

和也は相変わらず特に何もしない学生生活を送りそうな感じですね。

「え? 高嶺の花の落とし方?」

カラオケ村の店長に和也は聞いていました。

 

店長はなんと奥さんがキャビンアテンダントらしいです。

どうやって落としたかというと、飛行機に乗ってありとあらゆる場所に行ったそうな。

僻地までいくとは強者ですね、和也と同類のにおいがします。笑

 

同類というと失礼かもしれませんが。

「惚れたら全部負け戦だ 情熱しか武器はない」

もはや名言っぽいです、店長。

「はぁ…」

何とも言えない和也の返事です。和也も高嶺の花、もといレンタル彼女が相手ですからね。

 

バイトの帰路、和也は心の中で水原への愛を叫びます。

(水原が好き… 好きだ…!! 水原…!!)

 

そして、水原とのデートです。彼女は、理想の彼女として立っていました。

いつものとおり喫茶店にはいりました。

水原をみつめながらドキドキしている和也。見ているだけで感激に涙を流します。

「やっぱり毎週レンタルっていうのはやりすぎだと思うの」

 

お金を払おうとした和也に水原はいいます。

確かに経済的に支えたい、という気持ちは嬉しい。けれど不健全なレンタルのしかただと思う、というのです。

(ま 俺は彼氏でもなんでも ねーんだしな…)

「マミさんにも もう会うなって言われてるし」

(そういやマミちゃんにはもう会うなって言われてるんだった あの時は水原が辞めるっていう予定だったから気にしなかったけど… 確かに今の状況は…)

 

水原はそれだけでなく、るかちゃんのこともあるといいます。

 

回想にて、頭をるかちゃんに下げる和也。

さげすむような眼でるかちゃんは和也を見ています。

あのとき、るかちゃんに言いかけた言葉をちゃんと彼女はわかっていました(46話参照

「それにこの間いってくれたじゃないですか! 正式に…って まだ途中だったけどあの後に続く言葉 私にはわかります! それってやっと私のこと本気になってくれたってことじゃないですか…?」

 

内心では状況が変わったから、と思う和也。げ、げすい……。

「俺 みちゃったんだよ!! 水原 女優目指してさ! で めっちゃ才能あって!」

だから世話になった分、今度は自分が支えたいという和也。

「そんなの! 和也君じゃなくても他のお客さんが支えてくれますよ!」

「でも…そういうことじゃないんだ…っ そういうことじゃ…っ!!」

必死で頭を下げる和也をるかちゃんは見つめます。

 

「じゃあ……約束してください 今夜一緒に千鶴さんの舞台観に行くって…」

 

そんな回想を終え、再び水原とのデートに戻ります。

「じゃっ 次どこ行く!? 和也君の好きなところに……」

「あのさ…いつも通りでいてくんないか…?」

普段の水原を知ってるのにずっと演技させてのはよそよそしいし、悪いからと和也はいいます。

 

「…ダメよ 言ったでしょ これは演技の練習にもなってる あなたの理想でいないと意味がないわ」

「……理想なんだ いつも通りの水原が理想なんだ!」

「なっ 何よ 恥ずかしいこといわないでよっ!」

ツンデレが発揮されます。笑

 

「まぁ あなたがそう言うなら仕方ないわね あくまで自然体の私で行かせてもらうわ それが発注ってことで」

その日のデートは終了します。

別れながら和也は改めて自分の思いが重すぎることに落ち込んでいました。

 

「17時1分過ぎ! はいここからオフタイム!」

「え?」

「あなた時間ある? ちょっと寄りたい所があるんだけど」

「えっ……」

ここからは延長料金なしのデートでしょうか!?

 

感想

……最初にドン引きしてしまったのが感想です。苦笑

いや、和也くんなにマジでるかちゃんとの関係続けてんの、といいたいです。

そして1ページ目で気づいたのですがこいつまだ2年生だったのか!

2年生で就活考えなきゃいけないなんて憂鬱だな……。

 

しかし、和也の感覚ってあまり普通じゃないんですよね。

コミュニティのコメント見る限りみんな、共感してる人をあまり見かけない。

 

最近、和也の株が上がりかけたと思ったらこれだよ……。

もうはっきり水原が好きだと自覚しているならるかちゃんを振ってあげてほしいです。

誤解したままだとるかちゃんが不憫すぎるじゃないですか。

 

優柔不断なままだと周りが傷つくだけだと思うんですよね。

はっきり言わないから崖っぷちになるまでは誰も気づけない、という感じになるのではないでしょうか。

 

そして、指名料はやっぱり歩合高くなるんですね。

本当に和也がデートしなくても水原は余裕で生活できると思います。笑

なのに、デートするのは和也がしたいから、ですよね。

夢を支える、っていうのも本当なんでしょうけどそれを口実にデートしてるのが実際でしょう。

 

るかちゃんがいるけど、夢を支えることを口実に自分の思いを成就させようとしてる、ってなんかウルトラゲスイ。

ここまでゲスくなるなら「インフェクション」のハルキくらいに吹っ切れてほしいです。笑

あれは自分で3股するって宣言しちゃいましたしね。

 

マミちゃんに言われたことはまだ有効なんですね。シラナカッタ。

もうすっかり忘れてたわ……。笑

マミちゃんはともかくとしてるかちゃんはもっと怒っていいだろ、と思います。

むしろなぜ怒らないのだろう……?

 

こういう展開をみると、惚れたら負けという言葉に説得力が出てきます。

 

和也は水原に対してのみ、いい男っぽい感じを出してくるのはなんでなんでしょう。

「いつも通りの水原が理想なんだ!」

ってのはほんと嬉しい言葉だと思います。

 

最後のアオリで「延長料金はいらない……んだよね!?」は吹きました。笑

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彼女、お借りします 56話ネタバレと感想 これって完全な二股では……?” に対して1件のコメントがあります。

  1. 蕎麦屋 より:

    和也は1つ年上です、1話で言ってましたよね?ちゃんと確認してから感想を書きましょう

    1. ひっすん より:

      確認しました、ありがとうございます。故人の感想、なので好き勝手いわせてもらってます。
      ですが、指摘して頂いたことはありがたいです。今、間違いに気づけて助かりました。

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