過酸化アセトンの威力とは?日常的な物質でできる爆薬……!

高性能爆弾、「過酸化アセトン(TATP)」を作ったことで名古屋の大学生が逮捕される事件が起きましたね。使用された公園では漏斗孔(ろうとこう)と呼ばれる穴ができていたそうです。

この漏斗孔は音速を超える衝撃でできるというのです。

 

相当危険な爆弾だということがわかります。

過酸化アセトンはなかなか耳慣れない言葉だと思うので調べたものをまとめておきますね。



 

過酸化アセトンの威力

過酸化アセトンとは、比較的日常的な物質からできる爆薬のことです。アセトン、過酸化水素水、硫酸、塩酸などですね。

調達がしやすいことからアマチュア化学者や爆弾マニアなど、はてまてテロリストまでもが使用することもあります。

事件の少年も「爆弾に興味があり、作ってその威力を確かめたかった」と動機を供述していたそうです。

 

この過酸化アセトンは、「サタンの母」と呼ばれることもあります。

過酸化アセトンは炎、熱、衝撃などを加えられると容易に爆発してしまいます。

今回の事件では57gと少量ですが、大きな爆発音と焦げた跡があった証言されていました。

 

過去にも過酸化アセトンで逮捕された男がいた

実は、2017年3月にも逮捕されている男がいました。

愛知県一宮市の無職の男性です。Youtubeやニコニコ動画などの動画サイトに投稿をしていたようです。

彼も「サタンの母」の魔力に抗えず、製造してしまったんだとか。

 

ちなみに、「サタンの母」と呼んでるのは海外のいいかたらしいですね。

実に海外らしい呼び名です。

 

この男は海外のサイトで作り方を知ったと供述していました。

ちなみに、この男以外にも東京で同じく過酸化アセトンを製造して捕まった男もいます。

定期的にこういった輩は出てくるようですね。

 

まとめ

過酸化アセトン(TATP)は比較的日常的なもので作れる高性能爆弾です。

威力は、爆弾テロにも使用されるほど少量であっても大きな爆発を起こせる代物。

漏斗孔ができるとか半端ないです。

 

しかも、海外でサタンの母って呼ばれるってことは相当危険なものですよね。

考えただけでも恐ろしいです。

 

このTATPは爆弾マニアやアマチュア化学者にも超人気。

定期的に逮捕される人がいます。爆弾の魔力ってなんだか人を惹きつけてしまうものなんでしょうか。まあそりゃ、好奇心があるのは結構なのですがちゃんと扱える立場か資格を持ってからにしてほしいものです。

 

危険物取扱ですし、違法ですし興味を持っても想像上で留めておきたいものです。

 



 

 

 

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