彼女、お借りします 54話ネタバレと感想 今回は墨ちゃんが主役!!

今週の最新話は墨ちゃんメインの番外編でした! 

前回は和也が水原を励ましていて珍しく主人公っぽいところが出ていました。

墨ちゃんがこれからもたくさん出てくるかもしれない感じは本当に嬉しい流れだな、と。

今回みたいにたまにでいいからどさっと出番くると嬉しいですね。

 

今週のできごと箇条書き

  • 墨ちゃんの一日密着
  • レンタル彼女中の墨ちゃんの様子
  • 前回のやりとりを墨ちゃん視点で目撃

 

前回のお話のネタバレと感想



ネタバレ

レンタル彼女とは常に顧客の「理想の女性」でなければならない技術職。

照れや妥協は許されない職業です。

 

――そんな戦地の中に不向きと知りながら自ら身を投じた一人の勇者がいる

 

今回のお話は、桜沢墨ちゃんの観察日記風のお話です。

彼女は大学一年生です。

 

朝は4時に起き、朝一で書を嗜み、捨てます。笑

勝っている犬の散歩をし、そのあとはシャワーを浴びます。犬を飼ってもOKのアパートに住んでいるようですね。

 

大学では日本史を愛し、国際コミュニケーションを疎む才女。

――あなたにとってレンタル彼女とは?

「へっ?」

突然のナレーターからの質問に墨ちゃんは答えられません。

 

墨ちゃんにレンタルの依頼が入るのは週に2回程度です。

個人指名もあれば事務所指名もあるようで……。

 

彼女に苦手なお客さんはいませんが、そのかわり大っ嫌いなものがあります。

 

(彼女中の自分は凄く嫌いだ)

なんとか男性の手を握ろうとするも、結局握ることはできませんでした。

最後、申し訳なさそうにぺこぺこする墨ちゃん。

 

そんな彼女には憧れの先輩がいます。

水原千鶴。同じ新人クラスで同い年だけれど墨ちゃんにとっては憧れの女性でした。

 

水原は墨ちゃんのことをこう評します。

「すごくいいコですよ! 可愛くて真面目で純粋で 人見知りなのが不思議なくらい 墨ちゃんに必要なのは自信だと思うんです 私も初めは緊張したし 急に人は変われない でもそんな墨ちゃんを好きって言ってくれるお客さんは必ずいる

 

墨ちゃんは入浴中、和也の言葉を思い出します。

『優しい子がレンカノに向いてないわけねーよ』

ぐっと気合を入れる墨ちゃん。

 

次のデートでは緊張しながらも男性の指を握ります。

「えっ!」

驚く男性。振り向くとものすごい蒸気を出しながら恥ずかしがる墨ちゃん。

周りの人たちはそんな二人を羨ましがっていました。

最後別れるとき男性は笑顔でいいます。

「俺も奥手でさ 人と話すの怖くて ましてや女の子なんて…… でも君みたいなコがいるなんて思い切って利用してよかった! また会おうね

その言葉に墨ちゃんは満面の笑みを見せます。

 

劇場からの帰り、墨ちゃんは水原と和也が言い争っているのを目撃します。

思わず、近くの物陰に身を隠し、盗み聞きしていました。笑

彼女は水原を励ましている和也に思いを寄せてしまうのでした。

 

(桜沢墨 大学一年 職業レンタル彼女 この気持ちはプロ失格なのかもしれない)



感想

今回の主役は墨ちゃんでしたね!

墨ちゃんがこの漫画で一番の推しである私にとって幸せな話でした!笑

彼女は人見知りで、苦手ってわかっていながらもレンタル彼女をやっているわけなんです。

人見知りを克服するための荒療治ってやつですね……。

 

なんだか偉い……。私だったらもはやネットだけで生きられるようにって方面で努力しちゃう気がします。笑

 

私はてっきり墨ちゃんも水原と同じ役者志望なんだと思ってました。

もうそこはシンプルにレンタル彼女としての後輩だったんですね!

全くそこの可能性は考えてませんでした……。

 

つまり、墨ちゃんはほんとうに自分の苦手克服するためだけにレンタル彼女やってたんですか?!

苦手克服するためにそんなんやってたら修羅場やないですか(‘_’)。死んじゃう……。

 

さて、そんな墨ちゃんですが一日の生活ぶりを見ているとお嬢様にしか思えません。笑

アパートは犬OK,そして朝一で書を嗜みってなかなかじゃないか。

書を嗜むけど捨てる、というのは幼いころからの習慣でやりはするものの大して思入れもないから捨てる?ってかんじなのでしょうか。

 

どこまで作者さんが考えていらっしゃるかはわかりませんが。

 

ともかく、相当な箱入り娘だったんだろうなぁ、と想像。

私は箱入り娘で大人しい系のキャラはとても好きなので嬉しいですよ、墨ちゃんみたいな子は。

 

(彼女中の自分はすごく嫌いだ)

の、一文が突き刺さります。

 

自分の苦手なところとか嫌いなところってすごく嫌い、って誰だってそうだろうなぁと。

まあ楽天的な人はあまり気にしないみたいですけど。(父は全く自分の短所を気にしてないし直す努力もしてない笑)

 

墨ちゃんは自分の苦手なところに向き合って直そうとするくらいだから、自覚するために瞬間がきっと死にたくなるくらい嫌なんだろうな……。

 

たぶん、お客さんがもうちょっとしゃべってほしいな、と思っているのを感じ取るくらいの感受性を持っているんだと思う。からこその、自分の人見知りなところが嫌なのなのかなぁ……。

 

そういえば水原って一年なんだよな。

めっちゃしっかりしてるから和也と同い年くらいについつい見えてしまいます。

後輩っていっても同い年できっちり面倒みようとしてるあたり、本当に面倒見がいい!

 

最後にどうしても言いたい。

なんで和也に惚れてしまうのか……。確かに墨ちゃんにきっかけを与えた人ではあるけど……。

あまりにも読者感情から離れすぎてて応援できないのが残念です。 

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