彼女、お借りします 51話ネタバレと感想 公演中の水原、めっちゃコメディやん

夢を追って、恋を追う……という今回のアオリなかなかいいですね。

水原の公演を見に来た和也ですが、いったいどんなものを見ることになるのやら。客席にいる墨ちゃんは、やっぱり劇団の後輩ってことでいいのですよね?

前回のお話



ネタバレ

客席で和也を見かけた墨ちゃん。

声をかけようかと悩んでいるうちにブザーが鳴ります。

公演のはじまりでした。

 

暗転の中、和也は水原に思いを馳せます。

(この舞台が上手くいけば水原はレンカノを辞める 俺たちの関係は終わるかもしれない 俺は水原との終わりを見届けに来てるのかもな――…)

 

主演は超おてんばなお姫様。この劇はそのお姫様と家来たちによるコメディです。

完全に和也は劇の内容よりも水原。笑

「どうした 何の騒ぎだ わが姫を寄ってたかって捕り物にするとは何たる狼藉か」

出てきたのは、なんと海くんです。彼も同じスクールでしたし、そもそも水原を推薦したのは海くんでしたからね。

 

お姫様、倫子(ともこ)というのですが、この時代から〇子っていう名前あったんでしたっけ? あとで調べておくとしよう…

 

「お寧々! お寧々!」

「お呼びですか 将軍様」

とうとうきました! 水原です!!

 

お寧々は狩りに行きたいという倫子の護衛を頼まれます。

「なーに言ってんだい! それならこの寧々にお任せさっ! 命を懸けても倫子様を守ってやらぁ!」

あまりのギャップに和也は複雑な気持ちで見ていました。笑

 

(やっ やばい…! そりゃ演技だから仕方ねーけど 普段と全然キャラ違うし 観てるこっちが恥ずかしい…! 全然話が入ってこねーっ!!)

とっても気持ちわかります、和也。妹が演技してたときそういう状態でしたもん。笑

 

お寧々はドジをやらかしていきます。

いったいこれって面白いのか…?

和也がうつむいていたとき、

「ふふ…」

笑いが客席から起こり始めました。みんなはお寧々に惹きつけられていきます。

気づけば、和也も笑っていました。笑いの中心にいるのはお寧々。

(台本がいいのか……違う 水原の動きとかテンポとか表情とか そういうので客の心を惹いてんだ…!!)

 

主演の人がしゃべっていようが、みんなが目で追っているのは水原。

最終的にお寧々は死んでしまいます。観客も一緒に泣いてしまいました。

(最後まで水原は獅子奮迅の活躍で 客はその一挙動に笑い 泣き まるで主役は水原かと見間違う程で その日の功労者は誰の目にも明らかだった)

 

公演終了後、墨ちゃんは和也に話しかけようとしましたがやめてしまいます。

劇の余韻に浸る和也を一人残し、がらんとした客席。

 

和也はいったい何を感じたのでしょうか……。



 

感想

今回、演劇が中心となっていただけにデジャブでした。笑

マチネとソワレという演劇漫画があるのですけど、それを思い出しましたね。

あれも、主人公の演じた役はサブでしたが完全にハムレットをくっていました。

 

ちょうど、演出としても「主演がしゃべっていても、脇に居る主人公から目を離せない状態」だったんですよね。

パクリ、とかではなく演劇ですごさを表現するなら同じようなとこに行きつくのかな、と。笑

 

この話に限っては和也が他人事じゃなかったです。

大学のクラブで演劇を妹がしているのを見たとき、その場面だけ頭に入ってこなかったですし。笑

でも、友人がよしもとに出てても恥ずかしくはなかったのですが、いったいどういう違いなんでしょうね??

 

とにもかくにも、水原の演技が大成功でよかったよかった! 心配してることがひとつだけありますけど、目立ちすぎたからダメ、とかはありませんように。

 

たぶん、今回の劇を見て和也が奮起してくれるんじゃないかと。

「水原はもっと女優としてやっていくべきだ!! 俺ももっとしっかりしなくちゃ」的な感じで。ただ、水原卒業したらタイトルどうなるんだろう……。

 

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