プロミス・シンデレラ 14話ネタバレと感想 早梅、勤務先でスケベ野郎と出会う!

旅館で働くことになった早梅です。この話から新キャラがぞくぞくと出てきそうな予感です。

そして、いつもよりもページが短かった気がしました。なぜでしょう?

前回13話ネタバレと感想



ネタバレ感想

休日の朝、壱成はスピースピーという寝息に目を覚まします。寝ぼけ眼で隣を見ると、おばあちゃんが寝ていました。

「ババアてめーなんでここで寝てんだよ」

「うるさいのう! 昔はよく一緒に寝ていたじゃん」

「いつの話だコラ つーかいつまでここにいんだよ 早く新しい彼氏作って出ていけ!!」

朝から怒鳴り散らすも、おばあちゃんは元々自分の家なので壱成に嫌なら出ていけ、といいました。

ぐうの音も出ずに再び布団に潜り込む壱成。

そんな様子を見たおばあちゃんは言います。

「休日だからと言ってだらけるな 早梅はとっくに家を出たというのに」

「どこいったんだよ」

「仕事じゃ」

仕事の速いおばあちゃんは昨日の時点で話をつけておいたようです。本当に速いですね!

ふてくされている壱成。そんな壱成におばあちゃんは話しかけます。

「そんなに成吾と会わせるのが嫌か?」

「は? 別に嫌じゃねーし」

 

「かか お前が気にしないといけないのは本当に成吾だけかのう」

 

このおばあちゃんの言葉はもっと早梅をよく見ろ、ということでしょうか。それとも壱成自身が自分に向き合うこと?

とても気にしなければならないことが山盛りに見えます。笑

一方、旅館に到着した早梅。立派なたたずまいの建物に圧倒されていました。

「それでは行って参ります!」

「ご武運を」

吉寅さんに見送られ、様子をうかがいながら声をかけると、

「いらっしゃいませ ご予約のお客様でしょうか」

「あ いえ! 今日から働かせていただく桂木早梅と申します」

「ああ! 大女将から話は聞いております 中へどうぞ」

しっかりとおばあちゃんは話をつけていたようで、やはり今日から働くみたいです。

旅館は年月を重ね、古いはずですがしっかりと手入れがされキレイでした。こんな歴史ある旅館で働けるのか、と不安に思う早梅。

しかも、ちらちらと従業員の視線を感じます。

 

「あの人あの人! 壱成くんと同居してるって噂の!」

「あー大女将のコネで入ってきたっていう新人?」

 

噂をする従業員たち。男性も早梅のすぐそばを通り過ぎていきます。

(…新人? お 美人じゃーん ふーん?)

ちゃっかりチェックをしていました。笑

従業員は皆、着物なので早梅も着付けをしなければなりません。当然、一度も着物を着たことのない早梅は誰かに手伝ってもらわなければならないです。

しかし。

案内してくれていた従業員、西村さんは他の人に呼ばれてしまいポツンと残されてしまう早梅。

「わー!」

なにやら木札を運んでいた男性はそれらをすべて落としてしまったようです。

駆け寄り、手伝う早梅。

「きみ さっきの新人さんじゃん 何してるの一人で」

「あ はじめまして桂木です! 着付けをしてくださってる方が呼ばれてしまって戻るまで部屋にいるようにと!」

「そうなんだ 似合いそうだね着物 美人だから」

ほくろでタレ目とかもう女たらしというかスケベな予感しかしません。笑

会話をしながら男性はじっくりと早梅をチェックしています。

(控え目な態度 整った顔立ち 品のある黒髪ショート)

着付けをしたことがない、という早梅に男性は任せなさいと言います。

「忙しいのにすみません 一人で着られればいいんですけど…」

「いーのいーの」

「女性の着付けって男性でもできるんですね」

「俺は特別ね じゃ服ぬごっか」

思わずきょとんとする早梅。冗談を織り交ぜつつ着付けを教える男性。

密着しながら着付けを教える男性に早梅は戸惑います。胸が見えそうだと隠していた腕をどけられてしまいます。

「初めてなんでしょ? 着物着るの 俺がぜーんぶ教えてあげるから ね?」


なるほど、おばあちゃんが言ってた気にしなければならない人ってこの男性ですかね? いやいや、わかってるなら何とかしなさいよ、と思わなくもありません。

それにしてもなんだか一種の陰湿さを感じます。これが普通なんでしょうか。個人的には人手不足ならコネで入っても万々歳なんじゃ?と思います。

そして、初出勤なんてそりゃ不安だらけですよね…と気持ちわかります。

なんかこのどうしていいかわかんなくてソワソワする感じ、とてもよくわかる!

コメントでこの後絶対殴る、とか壱成客で来るだろ、とか言われてて面白かったです。

でも、さすがに殴るのはなさそうな…? 最終的に殴るならあるかもしれないけど。笑

確かに壱成が客でくる、展開は王道な感じもしますがどうなんでしょう? 極力壱成にとっては近づきたくない場所だと思いますし。

しかし、私が思っている以上に神経ずぶとそうな壱成だからなぁ。

私はとてもじゃないけど人の金をクラブにつぎ込むなんてできません! その上おばあちゃんにでていけ、とか絶対無理……恐ろしい子。笑

2巻はまだまだ先なんだろうなぁ…

16話ネタバレと感想 13話ネタバレと感想 1巻のオマケと感想



プロミス・シンデレラ 1 (裏少年サンデーコミックス)

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