アオアシのネタバレと感想、無料で立ち読み 主人公はDF⁉部活じゃなくてユースでサッカー??

アオアシは「ビッグコミックスピリッツ」にて連載中のサッカー漫画です。

作者は小林有吾先生。2017年にはマンガ大賞4位に入賞していました。

 

サッカー漫画といえば、部活サッカーで主人公はFWで…というパターンが多かったりしますが、アオアシの主人公はなんとDFなんです。

しかも、舞台となるのはユースクラブ。

 

点を取れるのはFWやMFだけじゃない、サッカーにおいて重要な点取りをDFの視点から描いた新しい作品といえるでしょう。

舞台は主人公、青井葦人の地元で行われた中学県予選から始まります……。

主人公がDFと言ってる時点でネタバレしてる感はありますが、無料で試し読みをしたい方はこちらを。

 

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アオアシのあらすじは?

愛媛県中学総合体育大会の県予選、その試合で異彩を放つ少年がいました。

少年の名は、青井葦人。ゼッケン10番のFWです。

観客からは「一人でサッカーしてる」と言われるぐらいにボールを拾いに拾っていました。

アシトの奮闘で3点差あった試合は振り出しに戻りました。

監督とマネージャーは手を取り合って喜びます。

追い上げムードな雰囲気の中、対戦相手のGKがアシトに話しかけてきました。

「覚えてるか俺のこと」

彼は小学校のクラブで、アシトと同じチームメイトでした。

自分勝手なプレーをすることで有名なアシトはどこのチームへいっても追い出されていたんだとか。

 

「よかったなあ 地元の田舎中学のサッカー部じゃちゃんと受け入れてくれたんかよ?」

きょとんと聞いているアシトに続けます。

「サルにうまく芸しこんだなぁオイ」

地元の人たちがもうすぐで四国大会に出られそうだ、と大はしゃぎする中鈍い音がフィールドに響きます。

アシトがGKに頭突きをかましていたのでした。

母親も含め、様々な人ががっかりするなか一人だけ興味深げにアシトを見つめる人物がいました。

結局、試合はアシトのチームの敗けでした……。

実は、アシトが手を出してしまった理由は女手一つで育ててくれたお母さんが水商売やってる、と侮辱されたせいでした。

対戦相手のGKはそんな挑発をしてしまったことで恥ずかしくてたまらなくなり、アシトの家に謝りに来ました。

しかし、アシトは家に帰っていませんでした。

ひたすら海岸沿いをアシトは走っていました。がむしゃらに走っている姿に制止をかけるものがいました。

試合を興味深く見ていた男です。

「かれこれ2時間 この辺何週する気だ さっきから」

怪訝そうにアシトは男を見ましたが、気絶してしまいます。試合中、誰よりも走りそしてその後も走っていたので当然と言えば当然でした。

アシトが目を覚ますと、海岸でボールを曲芸のように操る男が目に映りました。先ほどの不審な男に素直に感心します。

「トラップしてから ボール持って走りだすまでがめちゃくちゃはえぇ…! 何者だよオッサン…」

「ちょっとした工夫だよ 教えてやろうか?」

「お前にこの技術があれば今日あと3点は取れてた」

ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべる男は、福田達也。

東京シティ・エスペリオンFC ユース監督でした。

野望を語る彼は言います。

「世界へ連れて行ってやる」



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ネタバレとその後の展開は?

福田はアシトにある能力があることを見抜きます。

フィールド全てを俯瞰する視野。

世界の頂点に立つため、その能力を持った選手をずっと彼は探していたのです。

その後、アシトはエスペリオンのセレクションを受け合格します。このセレクション自体一波乱も二波乱もあるものでした。

アシトは中学の最後の大会で見せたように、終盤試合をコントロールして見せます。

ボールの位置がどこにきて、自分はゴール前のどこに詰めるのか。

「人間は考える葦である」

福田の妹、花の言葉を受けてアシトは言語化をしながら試合中に考えました。

「サッカーは…オフ・ザ・ボールの動きがすべて…それを3人だけで実践したお手本のようなゴールだった」

最後のゴールは、クリアされたボールに詰めたアシトが決めました。

と、序盤のアシトは紛れもないFWです。

高校入学前に行われたミニゲームでも、得点への執着が強すぎてチームメイトとの仲に亀裂が入るほど……。

もはや、サッカーをするのは自分がゴールを決めるため、といっていいでしょう。

厳しいユースの洗礼を受けながらアシトは選手としても人間としても成長していきます。

自分だけが得点するのではなく、ときに上手く周りを使って…。ヴァリエーションを増やしていき、初めは衝突していた仲間も認めるようになっていきます。

「それにしたって感心なのは最後のゴールのイメージを自分に持ってきたってところだ」

感心する福田。

(パスの精度を上げていくのはもちろんや! でもその上で俺の使命は得点!! FWとしてのプライド!! これが俺の答えや!!)

そんなとき、福田監督はアシトを呼び出します。

アシトはいよいよAチームになれるのか、と胸躍らせます。

「すまないアシト Aにはまだ上げられない」

「なんで!?」

「DFに転向しろ」

「あの双海の海でお前を見たときから 少なくとも俺の中では決まってた」

「お前はサイドバックのスペシャリストとして世界に出るんだ」

容赦ない福田監督の言葉がアシトに突き刺さりました。

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読んでみての感想は?

サッカー漫画はいくつか読んだことがあるのですが、一番内容を濃く感じる作品でした。まるで本当にユースでサッカーをやってきたのだろうか、と思うくらいリアリティがしっかりしている印象です。

アオアシがすごい、と感じる点に従来までのおいしいとこどりをしながら新しい視点で描いてることです。

 

たとえば、アシトのボールを拾う能力です。

 

だいたいの主人公はFWでゴール前の嗅覚がある、というタイプを見かけることが多かった印象でした。

これは感覚的な問題なのであまり説明されることはありません。

しかし、アシトの嗅覚はフィールドを見渡す視野からきています。一見、彼の能力はFW向けに見えながらも監督はサイドバック向きだといいます。

また、他の作品は圧倒的に部活サッカーが多いです。ユースサッカーはだいたい対戦相手になります。それゆえ、題材的に掘り下げられる部分が多いのかもしれません。

あとはテーマである「人間は考える葦である」。

主人公の名前の一部ですから、ほんとキーテーマなんでしょうね。この考えることで道を切り開いていくアシトが頼もしいです。

私もアシトの貪欲な姿勢を見習っていきたいです。

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