ランウェイで笑って 50話ネタバレと感想 五十嵐さん善意だとしてもひどい…

前回は、育人と千雪がタッグを組んで意気盛んでありつつも、初々しい二人の関係性が描かれたところで終わっていましたね。

今回の話の終わりに衝撃の展開、そして王道であり熱い展開になっていきそうな予感が来ます。

前回のお話のネタバレと感想


作業をしている育人と千雪。

そんなとき千雪は育人にある質問をします。

「育人 柳田…さんとは結局どうなってんの?」

「その…まだ連絡取れてなくて…」

気まずそうにしている育人に代わって千雪は連絡を取ろうとします。笑

 

しかし、着信拒否されていました。

 

柳田さんの気難しい性格を考えればありえますね。私も育人の立場なら気まずいしまず自然消滅したいのでほっとするような状況でもあります。笑

 

「なに? そんなに関係こじれてるの?」

全く予想していなかった千雪の真顔はかわいらしいです。育人はまだ心ちゃんのことを名前までは出して話していなかったようで。

いえ、綾野遠さんのことも話してませんね。

 

「一人はプロみたいにすごい上手くて もう一人は…すごい…頑張り屋さんなんです」

育人が心ちゃんのことを多く語る姿からもよっぽど思い入れがあるのがわかります。関心があるものについては無意識に語ってしまう、というやつでしょうか。

途中までは自然に聞いていた千雪でしたが、育人のある言葉でふと心ちゃんが脳裏に過ります。

 

「本気でやらなきゃ認めてもらえない…って言ってたから」

「本気で…認めて…」

二人はお互いに認めてもらいたい人、というか見返したい人を胸の内で確認します。

「育人にはそういう人いる?」

「そうですね…少しだけ」

 

育人はあまり人に対して執着しないし勝ち負けにも無頓着だと思っていたので意外でした。話がだいぶ前になったり飛んだりしているので、あれですが尊敬するからこそ自分の成長を見てもらいたい存在ということでしょうか。

ともかく、柳田さんのアトリエに二人は向かいます。全ては育人に万全の状態で挑んでもらうため、です。

育人の引きがちな性格を千雪が補正してくれているのでいいコンビですね!

出てきたのは長谷川心ちゃん。

 

(違和感が――ないわけじゃなかった――だって—―育人から話を聞くたびに彼女の顔がちらついてたから

 

モデル一筋の千雪からすれば認めたくない相手です。自分が真剣にやっているのに才能がある心は別のジャンルにいこうとしている、なんて面白いはずがありません。

応対しようとした心も、もう仕事へ出なくてはいけなくなっていました。

 

仕事へ出る、という心を千雪は追いかけました。

自分が望んでも手に入らないものを全て捨てようとする心。本気とかいいながらも中途半端に従っている心。

マネージャーに乗せられる前に上手く、心を引き留められました。

「少し話していってもいいですか」

「長谷川 お前…何か勘違いしてるようだが お前がどう抵抗しようとアタシも事務所も何も認めないぞ お前の服飾の才能がモデルの素質に勝るはずがないからな」

容赦ないコメントです。

 

「なら とりあえずさ…デザイナーも一回とことんやらせてあげれば?」

「黙れ底辺モデル 検討する価値もないことを口に出すな」

「そう? やってみ」

「しつこいなお前 そんなのとデザイナーごっこするのか? 都村育人」

 

あ、相変わらず口が悪いなこの人は…。心ちゃんのことを思っているのは百歩譲って認めるとしても操ろうとしすぎなのはどうなんでしょうね。

 

私はすぐに距離を置いちゃうかな、心が持たないです。笑

「そこのチビは都村育人の足を引っ張り続けるぞ ショーがある度に千雪を起用する気か? わざわざハンデを負って 全力でやれよ 親の病気を押してまで出たかったんだろ」

「…あったまきた」

これでもか、という具合に侮辱してきます。そして千雪のなかの闘志に完全に火が付きます。

 

「長谷川心のマネージャー…そんなに才能才能うるさいならさ なら その子に服飾の才能があればモデルを辞めてもなんの問題もないってことよね? ハンデのわたしを背負ってショーで結果を出せばそれは紛れもない天才よね?」

「わたしは長谷川 心のショーに出る」

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え、ええええええええええ!?

ほうほう、育人といいコンビだなって思った矢先に。笑

個人的にはオッケーですが、熱い展開だなって思いますし。

 

「育人 許して…次は…好敵手で行こう」

 

千雪、めちゃくちゃかっこいいです。自分を馬鹿にされて頑張り屋な彼女にも自分を投影したのかもしれません。

なんにしろ、千雪は男前だなぁ。実は省いちゃってますが、育人のためにも怒っていました。

にしてもマネージャー、なんなんでしょうか! 過去回想が入ったときはけっこう感情移入しながら読んでたのですけど、あまりにも態度酷くありません? 育人は別に今回でなくとも、と嘘とはいえいってましたからもう心ちゃんに優勝してほしいです。笑

ダブル主人公、というよりライバルなんですね。こういう感じの方が好きです。

 

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