ランウェイで笑って 43話ネタバレと感想

けっこう前になりますけど、「ランウェイで笑って」マンガ大賞2018、6位入賞おめでとうございます! この話は最近の話の中では明るい方です。

 

綾野遠の揺さぶり

「心ちゃんが本選に上がってきたら 育人は本気で戦えるの?」

育人にとっては予想外の答えだったようで驚きます。育人にとって芸華祭は自分と審査員のコンクールなんでしょうね。

心ちゃんが頑張ってきたところを間近で見ていた育人。仮布も10倍のスピードで減ってるらしいです。スゴイネ!

 

モデルがある日も職場に来て練習をする心ちゃん、ほんと頑張り屋さんですね。

きっと苦労とか努力とかそんなんじゃなくて、服を作れることを全身全霊で楽しんでる様子が微笑ましいです。

育人は遠に対して消え入るように言います。

 

「戦うとか……服ってそういうのじゃなくないですか……?」

「……でも優劣はつくよ」

うーん、どうなんだろ。

もともと育人は優しいってことを立てたキャラなんでしょうけど、なんだか唸ってしまいます。

人に優しいキャラはもともと大好きなのですが、育人の場合はなぜそんなところで悩むんだ? となってしまう場面も結構増えてきたのですよね。

 

どう考えても遠が言う方が正しいじゃん? と。

 

つい一対一になってから悩んだらいいんじゃないの? とこういう場面を見るたびに思います。他の作品とかでも。

私は争わない優しさは好きでないのでそう思うのかもしれません。

というか、育人はもっと自分のことを考えてほしい。まだ高3なんだから貧困で可能性が潰れるなんて気の毒でしょうがありません。

まあ自分もお金ないからほんと見ててつらい。

どっかからパトロンでも出て援助してあげてーー!!!


<心ちゃん二次予選落ち

そして、心ちゃんは二次予選落ちでした。

育人の前では平気そうに笑っています。それどころか

「先輩は本選頑張ってくださいね! 本当に応援してます」

笑顔で対応する心ちゃん。

もちろん、一人になった途端泣いてしまいました。頑張ってやってきてたので悔しい気持ちや無念な気持ちはあることでしょう。

育人はそれを部屋の外で聞いてることしかできません。

 

育人の誘い

そんななか、予選通過者を集めてルール説明が行われます。

そのルールの一つにはチームで参加できることも入っています。

もちろん、育人が誘うのは心ちゃん。自分のチームに入ればきっと心の願いも叶う、という気持ちなのでしょう。

他の少年漫画で例えるなら戦ったライバルが共闘するって感じですよね。どうせならもうちょっと心ちゃんとガチンコで戦っててほしかった。ってこの時点では思ってました。笑

いまいち、熱くなりそうなところが育人の優しさと貧困で水を差されてる感はいなめません。

 

遊戯王の見過ぎか、ついついもっと魂ぶつけあえよ!!とか言いたくなってしまいます。笑

 

初期は千雪のおかげもあってかけっこう熱く感じたのですけど、最近はなんだか小手先のような感じがするので残念です。

一話から見ていたのでほんとまだ期待してるのですが、どんどんせせこましくなってきた感じがしてますね。

やっぱり週刊はきついんじゃないでしょうか、もともとは情感たっぷりに心理描写してくれてる方でしたし。

読み切りの絵はとても圧巻でしたね。

まあでも私は読み続けたいとは思ってます、魂震えたなって思う瞬間はあるので。

 

ランウェイで笑って 無料で試し読み 49話ネタバレと感想 47話ネタバレと感想

ランウェイで笑って(1) (週刊少年マガジンコミックス)

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