アニメ私塾ネット村に入村しての感想

かねてから気になっていたアニメ私塾ネット村へ先月末から入村した。

数年前からアニメ私塾さんのTwitterアカウントをフォローし啓発されていたのだ。

今まで入村にいたらなかった理由は、お金を貯めて別のコースに入ればいいや、と思っていたからである。



アニメ私塾の動画で画力が上がった

私はあまり体力がなく長時間描くことができなかった。そのため、絵のレベルは高くない。それでも、ときどき出版社で名刺をもらうレベルにはなったが紙面で使えるようなレベルとは程遠かった。

本当は長時間練習をしたりすればよかったのだが、何分すぐに疲れるし体調を崩す。パニック発作が起きた日は体がだるすぎて寝ておかないとすぐに再発する。

要するに、集中できる時間は限られていて効率的に絵を伸ばしていかないといけないのだ。

そんな私はより実践的かつ理論的に説明してくれる本や人に習いたかった。

理論にこだわる理由は簡単だ。

明確に理論的に説明されていれば自分でも再現できるようになる。頭でっかちの私は理論から入る方がしっくりくる。

わかりやすい絵の才能なんてものはないので、手本となる考えをトレスしたいのだ。絵描きの考え方をわかったうえで練習すれば、より早く上達するかもしれない。

実はその当時、他の人に絵を教えてもらっていたのだが文章だけで説明されたり、または納得のいかない添削だったりで不満があった。

けっこう適当な態度だったので他に何かいい動画はないかと探した。手元を映してくれているのがいい。

全ての条件をクリアしていたのがアニメ私塾だった。

上手くなるには模写、それもやり方まで載せてくれている。上手い人がどうやって描いているのかまで見れるとはなんて幸せな動画なんだろう。

シルエットと比率が大事だと言われていたので、私はそれ通りに絵を描いてみた。結果は一目瞭然でぐんと今までよりも絵は上達した。

なので、直接教わりたいと思ったが、当時の私には手が出せない額だったので早々に諦めた。Youtubeに上がっている動画だけでも十分に勉強になるからというのもあるだろう。

この時点ではお金さえあれば初心者コースに入れると思っていた。

ネット村に入らないと初心者コースへ行けない

その後もアニメ私塾のアカウントをフォローして日々学ばせていただいていた。身につまされるようなツイートも、塾生の添削ツイートもあったのでとても勉強になった。

ネット村の話もちらほらと流れていて興味はあるものの、なかなか入村しようとはならなかった。

塾生同士の添削がどんなものかわからなかったし、レベルが高い人たちばかりだと私がくじけないか心配でもあった。笑

ネット村のメリットの一つにコースへの早期予約がある。最初はネット村の人間だけでは埋まらなかったそうだが、2018年度始めだったろうかとうとうネット村だけで定員に達した。

おそらく、今後も埋まるだろう。

つまり、コースに入ろうと思ったらネット村を経由しなくてはならない。年会費一万円くらいなら入ってみるかと入村した次第である。

日々投稿される絵や考察

最初はグーグル+アカウントが上手く作成できなかった加減で入村が遅れてしまった。

驚いたのはひっきりなしに投稿が続いていることである。もちろん室井先生の投稿もあるし、塾生の投稿の多さにも驚いた。

過去のものをたどろうと思ったらそれだけで莫大な量である。正直、気後れしてなかなか挨拶ができなかった。

熱量が半端ない。

10分スケッチやらどうやったらバズるのかの考察、練習した日々の成果、など。

とても触発された。ついこの間まで、絵を描くのが億劫になって楽しさを忘れかけていたけど蘇ってきた。

有り体にいってしまうと、私よりも下手な方もいる。

それでも、上手くなろうと日々精進していく様子がとても刺激になった。私以前より絵を描く時間が増えたし、今、毎日がとても楽しい。

絵のことをたくさん語っていい場所ができたことは私にとってとても居心地のいい場所だ。



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